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比例限度【ひれいげんど】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

比例限度
ひれいげんど
proportional limit
試験片材料を伸長させる場合,応力-ひずみ線図に示されるような曲線を描いて,ある応力の値までは応力とひずみは比例関係を保つ。この関係を示す最大の応力値を比例限度 (比例限または比例限界) という。この比例関係を「フックの法則」という。一方,負荷した応力を取除いたときに原形に戻りうる上限の応力値,すなわち永久ひずみの残らない最大の応力を弾性限度 (弾性限または弾性限界) elastic limitと呼ぶ。弾性限度は,一般には比例限度よりもわずかに高い値を示す (冷間加工材では逆転することがある) が,試験機と伸び計の精度,ならびに材料の加工履歴に依存するので,通常はほとんど差がないとみてよい。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

ひれい‐げんど【比例限度】
弾性体に外力を加えたとき、ひずみと比例関係を保つことができる応力の限度。応力が小さい間は、フックの法則が成り立つので、比例関係がみられる。

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

ひれいげんど【比例限度】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

ひれいげんど【比例限度】
弾性体に外力を加えたとき、ひずみと応力が比例する(すなわちフックの法則が成り立つ)最大限の応力。比例限界。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ひれい‐げんど【比例限度】

出典:精選版 日本国語大辞典
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