@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

気中開閉器【きちゅうかいへいき】

日本大百科全書(ニッポニカ)

気中開閉器
きちゅうかいへいき

気中において電線路の開閉を行うスイッチ。3~6キロボルトの配電線用として使われる。接触部に細隙(さいげき)消弧室を設け、スイッチを開閉するとき発生するアークを細隙に押し込めて消弧(アーク放電を消滅させること)させる。開閉状態が目視で容易にわかる特徴があり、手動開閉器として広く用いられている。一方、自動開閉器は真空バルブを用いた真空開閉器が主流となっている。

[岡村正巳・大浦好文]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

気中開閉器」の用語解説はコトバンクが提供しています。

気中開閉器の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation