@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

江津【ゴウツ】

デジタル大辞泉

ごうつ〔ガウつ〕【江津】
島根県中部の市。日本海に面し、江川(ごうがわ)河口港として発達した。製紙工場がある。石見(いわみ)陶器・石州瓦(せきしゅうがわら)の産地。人口2.6万(2010)。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

江津
こうしん / チヤンチン

中国、重慶(じゅうけい)市南西部に位置する同市の市轄区。揚子江(ようすこう)南岸に位置する。人口149万5300(2015)。漢代は江州、西魏(せいぎ)の時代には江陽と称したが、隋(ずい)代に揚子江の津(渡船場)という意味から江津となった。今日も重慶、瀘州(ろしゅう)などへの水運の要地であり、また、区内を成渝(せいゆ)線(成都(せいと)―重慶)、川黔(せんけん)線(重慶―貴陽(きよう))が通じる。周辺地域では、米をはじめとする農産物のほか、チョマ、柑橘(かんきつ)類が産出され、麻布、樟脳(しょうのう)などの特産品もある。四面山、中山古鎮などの名勝・旧跡がある。

[小野菊雄・編集部 2017年6月20日]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ごうつ ガウつ【江津】
島根県中部、日本海に面する江川河口の市。山陰道の宿駅、江川舟運の河港として発達。石見赤瓦を主とする窯業が盛ん。山陰本線と三江線の分岐点。有福温泉がある。昭和二九年(一九五四)市制。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

江津」の用語解説はコトバンクが提供しています。

江津の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation