●江田島【えたじま】
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
江田島
えたじま
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江田島
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デジタル大辞泉
えた‐じま【江田島】



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デジタル大辞泉プラス
江田島
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世界大百科事典 第2版
えたじま【江田島】
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日本大百科全書(ニッポニカ)
江田島
えたじま
広島県西部、広島湾内にある島。江田島市に属する。南西部の飛渡瀬(ひとのせ)とよばれる地峡によって能美(のうみ)島と連結している。全島花崗(かこう)岩からなる山地で、平地に乏しい。島のほぼ中央にある古鷹(ふるたか)山(376メートル)が最高峰である。東は呉(くれ)湾を隔てて呉市に接し、北は似島(にのしま)などを隔てて広島市に接する。西の能美島との間には江田島湾があり、北西部の津久茂(つくも)瀬戸で外海と通じている。集落は海岸に沿って点在し、山の斜面まで耕地化されている。1888年(明治21)海軍兵学校が東京の築地(つきじ)から江田島に移転、以後、第二次世界大戦が終了するまで続き、「江田島」は海軍兵学校の代名詞として使われた。地続きの能美島と合わせた面積は91.44平方キロメートル、人口2万7031(2010)。
[北川建次]
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精選版 日本国語大辞典
えたじま【江田島】
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