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河内【かわち】

大辞林 第三版

かわち【河内】
旧国名の一。大阪府南東部に相当。五畿内の一。河州かしゆう
茨城県南部、稲敷郡の町。利根川北岸の低地に位置し、稲作が盛ん。

出典:三省堂
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ハノイ【河内】
ベトナム社会主義共和国の首都。トンキンデルタの中心、ソンコイ川西岸にある。米の集散が盛ん。外港はハイフォン。 河内とも当てた

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デジタル大辞泉

かわち〔かはち〕【河内】
旧国名の一。五畿に属し、現在の大阪府南東部にあたる。河州(かしゅう)。

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こうち〔かふち〕【内】
《「かわうち」の音変化》川の流域に開けた平地
「高知らす吉野の宮はたたなづく青垣ごもり川なみの清き―そ」〈・九二三〉

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ハノイ(Hanoi)
ベトナム社会主義共和国首都。同国北部にあり、ホン川に臨む水陸交通の要地で、11世紀に李朝を置き、政治・経済・文化の中心地として発展化学工業や機器製造が盛ん。歴代王宮が発見されたタンロン遺跡、11世紀建立の同国初の大学である文廟をはじめ、歴史的遺跡が多い。人口、行政区263万、都市圏645万(2009)。
[補説]「河内」とも書く。

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デジタル大辞泉プラス

河内
日本海軍の戦艦。河内型戦艦の1番艦。1910年進水、1912年就役の弩級戦艦。第一次世界大戦では第一艦隊旗艦などをつとめた。1918年、徳山湾で爆発事故により沈没

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世界大百科事典 第2版

かない【河内 Hé nèi】
中国,河南省の北東部,東と南とを黄河に囲まれた地域の古名。だいたい今日の安陽・新郷2地区を占め,古代文化の発生地の一つである。戦国時代には魏国の領土で,漢代その西部に河内がおかれ,のち懐州とも称し,明・清時代には懐慶府といわれた。行政中心は初め懐県であったが,晋代に野王県に移り,隋代以後,河内県と改められたのであって,今日の沁陽(しんよう)県に当たる。【日比野 丈夫】

出典:株式会社平凡社
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かわち【河内】
熊本県中部,飽託(ほうたく)郡の旧町。1991年飽託郡の他の3町とともに熊本市へ編入。旧町域は西は有明海に面し,南に金峰山,北に二ノ岳,三ノ岳がそびえ,平地は少ない。河内ミカンの名で知られるミカンの一大産地で,江戸時代以来の歴史をもち,世界初のミカンの蒸留酒製造が試みられている。沿岸ではクルマエビアサリなどの浅海漁業ノリ養殖が行われる。金峰山一帯は県立自然公園に指定され,海岸線の突端には河内温泉(純食塩泉,36~43℃)がある。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

河内
かわち
栃木県中部,宇都宮市北東部の旧町域。下野平野の北部にある。 1955年古里村,田原村が合体して河内村となり,1966年町制。 2007年宇都宮市に編入。かつて奥州街道沿いに白沢宿が栄えた。農業のほか,製紙,食品,一般機械工業が盛ん。兼業農家が多い。江戸時代の庄屋格組頭であった岡本家住宅 (国指定重要文化財) がある。

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河内
かわち
熊本県中部,金峰山地にあり,有明海にのぞむ地区。旧町名。 1991年熊本市に編入。山地の斜面ではミカンの栽培が盛ん。海岸部に単純泉 (弱食塩泉) の河内温泉が,金峰山には夏目漱石の小説『草枕ゆかり茶屋がある。付近は金峰山県立自然公園に属する。面積 33.95km2

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河内
かわち
石川県南部,白山市中北部にあり,白山手取川中流域の一部と支流直海谷川(のみだにがわ)の流域に位置する旧村域。1889年村制。2005年松任市,美川町,鶴来町,吉野谷村,鳥越村,尾口村,白峰村と合体して白山市となった。名称は中世以来の荘名に由来する。地域の大部分が山地,丘陵で,手取川沿いと直海谷川沿いに集落がある。農業はイネの種子生産地に指定され,工業は採石業が行なわれている。過疎問題が深刻であったが,スキー場,保養施設を中心とするリゾート開発とともに宅地造成が推進された。直海谷川支流板尾川の不動滝一帯は,獅子吼高原手取峡谷とともに獅子吼・手取県立自然公園に指定。

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河内
こうち
広島県中南部,東広島市東部の旧町域。沼田川中流域にある。 1924年町制。 1955年戸野村および豊田村の一部と合体。 1956年入野村を編入。 2005年東広島市に編入。米作が農業生産のほとんどを占めるが,兼業農家が主体。近年,宅地化が進んでいる。 1968年沼田川の支流椋梨川に椋梨ダムが完成し,三原市や尾道市へ給水されている。竹林寺と用倉山を中心とする一帯は景勝地で,竹林寺用倉山県立自然公園に属する。

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精選版 日本国語大辞典

かわち かはち【河内】
[一] 畿内五国の一つ。古くは淀川の内の方の意で「凡河内(おおしかわち)」「大河内」といった。大化改新後、一国となる。鎌倉時代は北条氏一門が守護。建武中興のとき楠木正成の拠地となり、以後、畠山・細川・三好氏が支配。江戸時代は一部天領。廃藩置県後、堺県を経て、明治一四年(一八八一)大阪府に編入。東大阪市内にその地名が残る。河州。こうち。
[二] 栃木県の中央部の郡。鬼怒川と黒川の間にある。明治二九年(一八九六)郡内に宇都宮市が成立。

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こうち かふち【河内】
(「かわうち」の変化した語)
[1] 〘名〙 川の流れを中心として、両岸一帯の地域。
※万葉(8C後)一・三六「山川の 清き河内(かふち)と 御心を 吉野の国の」
[2] 旧国名の一つ。畿内五か国の一つ。現在の大阪府の一部。河州。かわち。
※書紀(720)神功二年一一月(北野本南北朝期訓)「天皇を河内(カウチ)の国の長野の陵(みささき)に葬(かく)しまつる」

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デジタル版 日本人名大辞典+Plus

河内 かわち

出典:講談社
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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