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治打撲一方【ぢだぼくいっぽう】

漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典

ぢだぼくいっぽう【治打撲一方】
漢方の一つ。生薬(しょうやく)川芎(せんきゅう)樸樕(ぼくそく)または桜皮(おうひ)川骨(せんこつ)桂皮(けいひ)丁子(ちょうじ)大黄(だいおう)甘草(かんぞう)などを含む。日本でつくられた漢方を意味する「本朝経験方(ほんちょうけいけんほう)」による処方。打撲捻挫(ねんざ)などの腫(は)れや痛みをおさえるのに用いる。

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
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病院でもらった薬がわかる 薬の手引き 電子改訂版

治打撲一方

(ツムラ)


 打撲によるれや痛みの治療薬で、打撲やねんざのために患部が腫れ、痛みがあるときに用います。受傷後数日たった腫れや痛みに使用することのほうが多い薬です。


①下痢のある人、著しく胃腸の弱い人、体力が極端に衰えている人、妊婦、現在妊娠する可能性のある人、ほかの薬を用いている人は、あらかじめ医師に報告してください。


②過敏症状(発疹ほっしんやかゆみなど)が現れたら、服用を止め、医師に報告してください。


③副作用として、食欲不振、下痢、腹痛などの胃腸症状をおこすことがあります。


④長期間用いているときに、血圧の上昇、むくみ、体重増加、脱力感、手足のけいれんや麻痺まひなどの異常を感じたら、服用を中止し、すぐ医師に報告してください。


⑤指示された期間服用しても症状が改善しないときは、医師に報告してください。

出典:病院でもらった薬がわかる 薬の手引き 電子改訂版
(C)Shogakukan Inc.
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