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治験

朝日新聞掲載「キーワード」

治験
医薬品の製造販売にむけ、薬事法に基づく国の承認を得るために行う臨床試験。製薬会社が実施計画書をつくり、医療機関に依頼する形が一般的。厚生労働省令の「医薬品の臨床試験の実施基準」(GCP)に具体的なルールが定められ、治験責任医師は症例報告書を正確につくることなどが求められる。医療機関の職員被験者になることは禁じられていないが、参加を断ると不利益を受けるおそれがあるとして、自発的な参加同意に十分な配慮が必要とされる。
(2013-06-30 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典:朝日新聞掲載「キーワード」

デジタル大辞泉

ち‐けん【治験】
治療のききめ。治療の効験。
《「治療試験」の略》製薬会社で開発中の医薬品や医療機器を患者や健康な人に使用してもらい、データを収集して有効性や安全性を確認する試験。試験は国の基準を満たした医療機関で行われる。臨床治験。→臨床試験介入研究

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

ちけん【治験】
治療のききめ。
人間(患者)を対象にした、開発中の医薬品による臨床試験。承認申請のために必要。治療試験。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

治験
ちけん
臨床試験(臨床現場でヒトを対象に行われるすべての研究)のうち、厚生労働省から薬剤や医療機器として承認を得ることを目的として行われる試験。
 臨床試験は大きく「治験」と「医師(研究者)主導臨床試験」に分けられる。ちなみに後者は医師(研究者)が主体となって行うもので、すでに承認されている薬を組み合わせたり、複数の治療方法を組み合わせたりして、より適切な治療法や診断法をみいだすことなどを目的に行われる。[編集部]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

ち‐けん【治験】
〘名〙 治療の効き目があること。治療の効験。

出典:精選版 日本国語大辞典
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知恵蔵

治験
治療試験」のページをご覧ください

出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」

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