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法華義疏【ほっけぎしょ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

法華義疏
ほっけぎしょ
Fa-hua yi-shu
中国,隋の嘉祥大師吉蔵の著。 12巻。三論宗の立場から『法華経』を解釈したもので,多くの経論から引用がなされている。『法華経』の思想の研究には不可欠の文献とされている。

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法華義疏
ほっけぎしょ
聖徳太子の著書。4巻。『三経義疏』の一つ。主として法雲の『法華経義記』によっているが,一大乗の菩薩の不親近処十種の説などは,中国高僧の注疏類にはみられない独自な解釈である。そこには現実生活を肯定する立場が認められる。

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世界大百科事典 第2版

ほっけぎしょ【法華義疏】
聖徳太子の作とされ,《法華経》についての注釈を集めるとともに,みずからの注釈を施したもので,日本仏教の根元として注目をひく。全4巻。《勝鬘経義疏》《維摩経義疏》とあわせて《三経義疏(さんぎようぎしよ)》と称する。法隆寺に伝えられた太子の稿本があり,明治初年皇室に献納され,現在は御物とされている。六朝風の書体で記され,同筆で添削が施されており,日本最古の墨跡としても貴重である。三経義疏【栗原 治夫】

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大辞林 第三版

ほっけぎしょ【法華義疏】

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