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波風【ナミカゼ】

デジタル大辞泉

なみ‐かぜ【波風】
波と風。また、風が強く吹いて波立つこと。「波風が強まる」
家庭や世間に起こるごたごた。もめごと。「家の中に波風が立つ」
さまざまのつらい事柄。「世の波風にもまれる」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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精選版 日本国語大辞典

なみ‐かぜ【波風】
〘名〙
① 波と風。また、強風が吹いて波がたつこと。風濤(ふうとう)
※土左(935頃)承平五年二月四日「ひねもすになみかぜたたず」
② 世の中や人間関係が騒ぎ乱れること。ごたごたすること。もめごと。
※平家(13C前)一二「其勢五百余騎、あくる三日卯刻に京都にいささかの煩ひもなさず、浪風(ナミカゼ)も立てずして下りにけり」

出典:精選版 日本国語大辞典
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