●活性酸素【かっせいさんそ】
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
活性酸素
かっせいさんそ
active oxygen
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デジタル大辞泉
かっせい‐さんそ〔クワツセイ‐〕【活性酸素】
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栄養・生化学辞典
活性酸素
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世界大百科事典 第2版
かっせいさんそ【活性酸素】
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日本大百科全書(ニッポニカ)
活性酸素
かっせいさんそ
active oxygen
普通の酸素に比べ著しく反応性が増した酸素をいう。その原因は、原子状態の酸素または励起状態の酸素分子の生成によるものとされる。発生期(機)状態の酸素といわれるものもこの活性酸素のことである。酸素気体を低圧下で放電したとき、または紫外線を照射したとき酸素原子を生じるという。あるいは触媒として用いられる金属などに吸着された酸素が活性酸素を生じる。また生体内での酵素オキシゲナーゼの作用で活性酸素を生じ、過酸化物を生じるために毒性を示すものとされている。オゾンや過酸化水素ができる反応には原子状の酸素が関係している。活性窒素と反応して酸化窒素をつくる。
[守永健一・中原勝儼]
出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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化学辞典 第2版
活性酸素
カッセイサンソ
reactive oxygen
反応性に富む酸素をさし,これを含む分子を活性酸素種(reactive oxygen species:ROS)という.超酸化物や過酸化水素,ヒドロキシルラジカルなどが活性酸素種の典型である.組織障害性が強く,一般に生体にとっては有害であるが,局所的に活性酸素種が生成され利用されている.たとえば,マクロファージは酵素的に活性酸素種をつくりだし,どん食した細菌などを殺菌している.過剰の活性酸素種は,カタラーゼ,ペルオキシダーゼ,スーペルオキシドディスムターゼ(SOD)などの酵素によりすみやかに分解される.
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