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流木【リュウボク】

デジタル大辞泉

りゅう‐ぼく〔リウ‐〕【流木】
海や川に漂い流れる木。ながれ木。
から切り出し、を流し下す木材。ながし

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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世界大百科事典 第2版

りゅうぼく【流木】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

精選版 日本国語大辞典

ながし‐ぎ【流木】
〘名〙
① 山から伐り出し、川に流し下す木材。
※俳諧・淡路嶋(1698)下「流し木や時々月のこぼれ行〈保直〉」
② 小枝の薪をいう、能登・加賀地方などの方言。〔物類称呼(1775)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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ながれ‐ぎ【流木】
〘名〙
① 水面に浮かび流れる木。浮木。
※浮世草子・好色一代男(1682)七「しづみはつるを、流(ナガ)れ木拾ふ人に呼いけられ」
② 流人のたとえ。
※拾遺(1005‐07頃か)雑上・四八〇「ながれ木も三とせありてはあひ見てん世のうき事ぞかへらざりける〈菅原道真〉」

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りゅう‐ぼく リウ‥【流木】
〘名〙
① 漂い流れる木。ながれぎ。
※俳諧・大坂独吟集(1675)上「雪とけて流木取がち国ざかひ 角田がはらの浪のわれふね〈素玄〉」 〔水経注‐溱水〕
② 山から伐り出し、川に浮かべて下流へ流し下す材木。ながし木。
③ 流罪に処せられた人間をたとえていう語。流人(るにん)
※連理秘抄(1349)「可分別事〈略〉浮木 葦田 流木 書絵草木此等類非植物。他准之」

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