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流通分【ルズウブン】

デジタル大辞泉

るずう‐ぶん〔ルヅウ‐〕【流通分】
仏語。一つの経典を三つに分けて解釈するときの最後の部分。法の流布伝持について記された結びの部分。

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

るづうぶん【流通分】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

るずうぶん【流通分】
経典解釈上で、経典の最後の部分。その教えを後世に伝える方法などを記した部分。 → 科文かもん

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

るずう‐ぶん ルヅウ‥【流通分】
〘名〙 仏語。経典を解釈する時、全体を三分した最後の部分。その経典を広く後世に流布させるため弟子に与えられたことを記した結びの部分。→序分正宗分(しょうしゅうぶん)
※ささめごと(1463‐64頃)上「すゑに又流通分とて、その経の徳をさまざまに言ひ流すなり」

出典:精選版 日本国語大辞典
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