●海嶺【かいれい】
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
海嶺
かいれい
oceanic ridge
出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
知恵蔵
海嶺
(小林和男 東京大学名誉教授 / 2007年)
出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」
デジタル大辞泉
かい‐れい【海×嶺】
出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
岩石学辞典
海嶺
出典:朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
デジタル大辞泉プラス
海嶺
出典:小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
世界大百科事典 第2版
かいれい【海嶺 ridge】
出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.
日本大百科全書(ニッポニカ)
海嶺
かいれい
ridge
急な斜面で囲まれた細くて長い海底の高まり。外形だけで定義され、構造、成因などによらない。海嶺の頂部にリフト(中軸谷)を有し、浅い地震のおこっているものは、中央海嶺として別に定義されている。海嶺は構造や組成により、大和(やまと)海嶺のように大陸の一部が取り残されたもの、九州・パラオ海嶺のような古い島弧(とうこ)の沈んだもの、ネッカー海嶺のようにホット・スポットでできたものなどに分けられる。
[安井 正]
出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
精選版 日本国語大辞典
かい‐れい【海嶺】
出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
「海嶺」の用語解説はコトバンクが提供しています。
●海嶺の関連情報