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海底トンネル【かいていトンネル】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

海底トンネル
かいていトンネル
submarine tunnel
海峡連絡,湾岸横断,人工島と陸地の連絡などのために海底に設けられるトンネル水深地質などの理由により橋の建設が適当でない場合に用いられる。トンネルの中央部が陸地より低いため,トンネルは中央に向かって下り勾配となり,また海底であるため湧水の排出対策が重要である。道路トンネルの場合は換気対策が必要となる。本トンネルとは別に,作業坑,調査坑などが設けられる。長さが比較的短く,軟弱な地盤のところでは,海底トンネルとして沈埋トンネルを設けることが多い。山陽新幹線用の新関門トンネル(→関門トンネル)は,海底部は 880mであるが,トンネル全長は 1万8713mである。また青函トンネルは,全長 5万3850mで,海底部が 2万3300m,最深部は水面下 250m以上に達する。英仏海峡トンネルユーロトンネル)も,4万9200mの全長をもつ。

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デジタル大辞泉

かいてい‐トンネル【海底トンネル】
海底を掘り抜いて設けられたトンネル。交通用。

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編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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世界大百科事典 第2版

かいていとんねる【海底トンネル】

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

かいてい‐トンネル【海底トンネル】
〘名〙 (トンネルはtunnel) 海底を掘り抜いたトンネル。海峡を横断する鉄道、道路として建設される。
※国民新聞‐明治三三年(1900)七月一二日「馬関海峡の海底トンネルは、目下其計画中なれば」

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日本大百科全書(ニッポニカ)

海底トンネル
かいていとんねる

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