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海田【かいた】

大辞林 第三版

かいた【海田】
広島県南西部、安芸あき郡の町。海田市かいたいちは山陽道の宿場町。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

海田
かいだ
播磨(はりま)国佐用(さよう)郡幕山(まくやま)村皆田(かいだ)(兵庫県佐用郡佐用町)を原産地とした和紙。皆田、甲斐田(かいだ)、甲斐多とも書く。杉原系統の紙で、江戸時代には周防(すおう)、長門(ながと)(ともに山口県)、安芸(あき)(広島県)などの各地でも製造され、その名もさまざまに記されるようになった。皆田より海田の名が一般的になったのは、とりわけ安芸の海田で抄造されたものが盛んに大坂市場へ出荷されたためと思われる。[町田誠之]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

かい‐た【海田】
〘名〙 厚紙の一種。播磨国海田(兵庫県上月町皆田)ですいた紙を各地でまねてつくり、名もそのまま用いたもの。〔万金産業袋(1732)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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