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海象【カイショウ】

デジタル大辞泉

かい‐しょう〔‐シヤウ〕【海象】
海洋の自然現象総称

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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セイウチ(〈ロシア〉sivuch)
鰭脚(ききゃく)目セイウチ科の哺乳類北極海にすみ、体長約3.8メートル、体重約3トンに達する。2本の(きば)が雌ともにあり、雄では1メートルにも達する。主食とする。
[補説]「象」「海馬」とも書く。

出典:小学館
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かい‐ぞう〔‐ザウ〕【海象】
セイウチ別名
ゾウアザラシの別名。

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監修:松村明
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海の事典

海象
大気における気に対応した言葉で、海洋における物理学的・化学的・生物学的な諸現象を総称するのに用いられる。他に海況という言葉があり、大気の天気に 対応するが、両者の区別は明確とは言い難い。 (永田

出典:(財)日本水路協会 海洋情報研究センター
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世界大百科事典 第2版

かいぞう【海象】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

かいしょう【海象】
海洋における自然現象の総称。

出典:三省堂
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かいぞう【海象】
セイウチの別名。

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セイウチ【海象】
セイウチ科の海獣。北極海の沿岸と浮氷上にすみ、体長3メートルに達する。体毛はほとんどなく、ひげが生え、四肢はひれ状となり、二本の大きな牙きばをもつ。二枚貝を主食とする。海馬。 海象とも書く

出典:三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)

海象
かいぞう
「海象」の漢字は古来鰭脚(ひれあし)類のセイウチと読ませているが、ゾウアザラシ(ハナナガアザラシ=鼻長海豹)を海象とよんだ人も現れて混乱した。[西脇昌治]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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動植物名よみかた辞典 普及版

海象 (セイウチ)
学名:Odobenus rosmarus
動物。セイウチ科の海産動物

出典:日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」
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精選版 日本国語大辞典

かい‐しょう ‥シャウ【海象】
〘名〙 海に関する自然現象。
※土地収用法(1951)三条「気象・海象・地象又はこう水その他これに類する現象の観測」

出典:精選版 日本国語大辞典
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セイウチ【海象】
〘名〙 (sivuč 「とど」の意の誤伝) セイウチ科の哺乳類。体長約三メートル、体重は一〇〇〇キログラムにも達する。体にはほとんど毛はなく、皮膚が厚い。四肢(しし)はひれ状で、先に爪をもつ。頭は丸く吻(ふん)に堅いひげをもち、上あごの犬歯は伸びて長大な牙となり雌で三〇センチメートル、雄では七〇センチメートルにもなる。北極海の沿岸や氷上にすみ、牙で海底を掘り、貝・エビ・カニなどを捕食。動作はのろいが、牙で外敵と戦ったりする。アザラシ類と同様、耳介はなく、アシカ類のように後ろあしを前に曲げることができる。牙は象牙の代用品として利用。海馬(かいば)。かいぞう。
※博物図教授法(1876‐77)〈安倍為任〉二「海馬(セイウチ)は樺太州の極北に棲む。其牙は長大にして象牙に似たり」

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かい‐ぞう ‥ザウ【海象】
〘名〙 =せいうち(海象)〔英和和英地学字彙(1914)〕

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