●深部感覚【しんぶかんかく】
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
深部感覚
しんぶかんかく
deep sensation
出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
デジタル大辞泉
しんぶ‐かんかく【深部感覚】
出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
精選版 日本国語大辞典
しんぶ‐かんかく【深部感覚】
〘名〙 (皮膚より下にあるというところから) 筋肉や腱(けん)などにある受容器によって生ずる感覚。皮膚感覚とともに働いて位置覚、運動覚を起こさせる。〔人体の機能(1952)〕
出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
「深部感覚」の用語解説はコトバンクが提供しています。
●深部感覚の関連情報