@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

混成酒【こんせいしゅ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

混成酒
こんせいしゅ
composite liquor; mixed drink
既製の糖分アルコール果実,香味料あるいは薬料などを加えて造った再製酒。最も代表的なものに日本の梅酒ヨーロッパリキュールなどがある。薬酒と味醂混成一種。薬酒は中国が本場で,焼酎草根,木皮,花,動物の,角などの漢薬を加え香味と薬効をつけたもの。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

こんせい‐しゅ【混成酒】
蒸留酒醸造酒に、糖分や果実などを加えた酒。リキュール類・甘味果実酒梅酒薬酒みりん白酒など。再製酒。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

こんせいしゅ【混成酒】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

こんせいしゅ【混成酒】
醸造酒・蒸留酒に香料・甘味料・色素などを加えて作り上げた酒。梅酒・味醂・白酒・ベルモット・リキュールなど。再製酒。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

飲み物がわかる辞典

こんせいしゅ【混成酒】

醸造酒や蒸留酒に果実、糖分、香辛料などの他の物品を加えてつくった酒。果実酒、薬酒、リキュールなど。酒税法上の種類では「混成酒類」は「合成清酒」「みりん」「甘味果実酒」「リキュール」「粉末酒」「雑酒」の6品目に該当するもの(ただしアルコール分10度未満かつ発泡性のある酒類を除く)をいう。◇「再製酒」ともいう。⇒蒸留酒醸造酒

出典:講談社
(C)Kodansha 2013.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

混成酒
こんせいしゅ
製造法によって分類した酒類の一つ。酒類をその製造法で分類すると、醸造酒、蒸留酒、混成酒の三つに分けられる。このうち混成酒は、アルコールや酒類に、香り、味、色の成分、薬剤(草根木皮など)を混合したり、あるいは酒類どうしを混ぜ合わせてつくる酒。合成清酒、みりん、甘味果実酒、リキュールやカクテルも混成酒ということになる。ただし、日本の酒税法のなかには、混成酒という分類はない。[秋山裕一]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

こんせい‐しゅ【混成酒】
〘名〙 いろいろの原料酒や香料、調味料などをまぜ合わせて作った酒。多く蒸留酒で作られるが、醸造酒のこともある。みりん、果実酒、リキュールの類。
※情歌大一座(1901)〈野暮鶯編〉「外に増花アルコールゆゑ主はこのごろ混成酒(コンセイシュ)

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

混成酒」の用語解説はコトバンクが提供しています。

混成酒の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation