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清須市【きよす】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

清須〔市〕
きよす
愛知県西部庄内川の下流域にある市。尾張平野のほぼ中央に位置し,東で名古屋市に接する。2005年西枇杷島町,清洲町,新川町の 3町が合体して市制。2009年春日町を編入。歴史は古く,国指定史跡の貝殻山貝塚を含む朝日遺跡など弥生時代の遺跡が残る。織田信長豊臣秀次徳川義直らが居城した清洲城があり,慶長年間(1596~1615)は城下町として栄えた。その後市場町宿場町として繁栄。庄内川の氾濫による水害を克服するため,天明7(1787)年には新川が掘られた。名古屋市の近郊に位置するため,機械,電気機器などの工場や住宅の進出が著しく,名古屋への通勤者が多い。野菜,花卉などの促成栽培も行なわれている。西部の五条川沿いに清洲城と清洲公園がある。JR東海道本線,名古屋鉄道名古屋本線,犬山線,津島線,東海交通事業城北線が通る交通の要地。近畿自動車道(東名阪自動車道)のインターチェンジがあり,国道22号線,302号線が通る。面積 17.35km2。人口 6万7327(2015)。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

きよす‐し【清須市】
清須

出典:小学館
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