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渋味【しぶみ】

大辞林 第三版

しぶみ【渋味】
渋い味。舌の粘膜の収縮によって起こる味覚。
落ち着いた深い味わい。 -のある演技

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

しぶ‐み【渋味】
〘名〙 (「み」は接尾語。後に「あじ」を意味する「み(味)」の意識が加わった)
① 味の渋いこと。また、その度合。しぶさ。
※良人の自白(1904‐06)〈木下尚江〉中「葡萄酒の溢れて未だ赤く濡れて居る敷布(シイツ)〈略〉俊三は星子を俯けて敷布を嘗めさせた━其の渋味に星子は顔を顰(ひそ)めて」
② 派手ではないが、深みのある上品な趣。くすんだ味わいのある趣。容姿、物の色や柄、文芸、芸術などに対して広く用いる。
※小公子(1890‐92)〈若松賤子訳〉一二「其立派な老顔には、どことなく渋味(シブミ)があり」

出典:精選版 日本国語大辞典
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