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滑降【かっこう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

滑降
かっこう
downhill skiing
アルペンスキー種目の一つ。スピードを第一義とする。 1936年のガルミッシュパルテンキルヘン・オリンピック冬季競技大会から正式種目となった。コースは,標高差男子 800~1100m,女子 500~800mで,急峻かつ困難な箇所を相当数含むところに設定される。急斜面の滑降は時速 100~130kmに及ぶ。競技者は危険防止のため,ヘルメットの着用と,コースを試走する3日間の公式練習への参加が義務づけられている。競技では,コースに設けられた旗門の内側を結ぶラインを両足で通過しないと失格になる。1回の試技のタイムで順位を決める。計時は 100分の1秒単位。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

かっ‐こう〔クワツカウ〕【滑降】
[名](スル)すべりおりること。特に、スキーで、雪の斜面をすべりおりること。「急な斜面を滑降する」「直滑降

出典:小学館
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精選版 日本国語大辞典

かっ‐こう クヮッカウ【滑降】
〘名〙
① 滑りおりること。主にスキーなどにいう。
※登山技術(1939)〈高須茂〉雪渓「ピッケルを強く雪面につき、これに乗って滑降するとバランスを失し易い」

出典:精選版 日本国語大辞典
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すべり‐お・りる【滑降】
〘自ラ上一〙 すべりお・る 〘自ラ上二〙
① 物の上をこすって下方にくだる。すべって上からおりる。すべるようにして下におりる。
※源氏(1001‐14頃)夕顔「堤の程にて、御むまよりすべりおりて」
※思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉三「僕は電の如く階段を辷り降りて」
② いざって下座にくだる。下座に席を移す。
※夜の寝覚(1045‐68頃)一「このましげなる人、すべりおりて、なげしにおしかかりて」

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