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漁業水域【ぎょぎょうすいいき】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

漁業水域
ぎょぎょうすいいき
fishery zone
沿岸国が漁業資源の配分や操業活動の規制について,排他的管轄権を行使できる水域漁業専管水域ともいわれた。 1960年代にはアメリカ,カナダなどが第2次国連海洋法会議 (1960) で提唱した概念に基づき,12カイリの漁業水域が一般的制度として確定しつつあった。第3次国連海洋法会議 (73) および 76年アメリカが漁業保存管理法により 200カイリ漁業水域を設定したのを契機各国に波及した。さらに,国連海洋法条約 (82) において 12カイリの領海および 200カイリの排他的経済水域が制度化されたため,いわゆる漁業水域は排他的経済水域に吸収され,事実上 200カイリまで拡大されることとなった。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版

ぎょぎょうすいいき【漁業水域】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

ぎょぎょうすいいき【漁業水域】
漁業が行われる水域。
沿岸国が漁業資源の保存・管理のために領海の外側に設置する水域。後の排他的経済水域の先駆けとなった。漁業専管水域ともいう。

出典:三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)

漁業水域
ぎょぎょうすいいき

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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