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火山放出物【かざんほうしゅつぶつ】

岩石学辞典

火山放出物
火山噴出物の中で,火口から空中に放出された固体液体の破片状物質[片山ほか : 1970].

出典:朝倉書店
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世界大百科事典 第2版

かざんほうしゅつぶつ【火山放出物】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

日本大百科全書(ニッポニカ)

火山放出物
かざんほうしゅつぶつ
火山爆発で空中に放出された液体ないし固体の破片状物質で、地上に落下後はすべて固化する。火山砕屑(さいせつ)物の一種である。地下のマグマが直接に噴出したものと、既存の岩石の破片とがあり、後者だけを出す爆発を水蒸気爆発とよぶ。粒の大小で、火山岩塊(噴石)、火山礫(れき)、火山灰に大別される。大粒のものは放物線を描いて火口付近に落下するが、細粒のものほど高空に吹き上げられ、風に運ばれて遠方に降下する。微細な火山灰は成層圏までも吹き上げられ、地球を幾周も回る。[諏訪 彰]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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