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火焙【ひあぶり】

世界大百科事典 第2版

ひあぶり【火焙】
火罪(かざい),火刑焚刑(ふんけい)ともいい,罪人を焼き殺す刑罰前近代には世界の各地で行われ,とくにヨーロッパにおいて異端魔女など宗教上の犯罪に科せられた歴史は名高い。日本では,中国の受したこともあって,久しく絶えていたが,戦国時代に復活し,江戸時代初期にはキリシタン弾圧に多用された。のち,もっぱら放火犯に対する刑罰となり,幕府の《公事方御定書(くじかたおさだめがき)》は,付火(つけび)した者,および人に頼んで付火させた者にのみ火罪を科した。

出典:株式会社平凡社
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

火焙
ひあぶり
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出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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