@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

炭酸孔【タンサンコウ】

デジタル大辞泉

たんさん‐こう【炭酸孔】
火山で、水蒸気炭酸ガス二酸化炭素)を多量に噴出する

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

岩石学辞典

炭酸孔
炭酸噴気孔(mofette)と同じ.

出典:朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

炭酸孔
たんさんこう

おもに二酸化炭素(炭酸ガスCO2)を噴出する噴気孔。水蒸気のほか、水素、メタン、窒素などが少量含まれることが多い。普通は低温で、噴火活動をやめ、死滅した火山によくみられ、活火山では麓(ふもと)にあることがある。窪地(くぼち)や洞穴の中に炭酸孔があると、炭酸ガスが充満して危険で、鳥地獄、犬地獄などとよばれる。イタリアのナポリ付近、フランス中部、アメリカのイエローストーン、日本の兵庫県有馬温泉(ありまおんせん)、島根県三瓶(さんべ)山などに好例がみられる。

[諏訪 彰]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

炭酸孔」の用語解説はコトバンクが提供しています。

炭酸孔の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation