@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

烏亭焉馬(初代)【うてい えんば】

美術人名辞典

烏亭焉馬(初代)
江戸中期。後期狂歌師戯作者大工棟梁。名は中村利貞、字は英税、通称和泉屋和助、号は立川焉馬・桃栗山人・鑿釿言墨曲尺等。江戸生。狂歌を通じて五代目市川団十郎・大田蜀山人等と親交があった。また落語中興ので江戸落語隆盛の基を開く。文政5年(1822)歿、80才。

出典:(株)思文閣

デジタル版 日本人名大辞典+Plus

烏亭焉馬(初代) うてい-えんば
1743-1822 江戸時代中期-後期の戯作(げさく)者。
寛保(かんぽう)3年生まれ。江戸本所の大工棟梁。狂歌,浄瑠璃(じょうるり),滑稽(こっけい)本,洒落(しゃれ)本,落語など多方面で活躍。門人式亭三馬,柳亭種彦(初代)ら。市川団十郎家を後援し,「花江都(はなのえど)歌舞妓年代記」を刊行。「咄(はなし)の会」を主催し,落語中興の祖とされた。文政5年6月2日死去。80歳。は中村。名は英祝。通称は和泉屋和助。別号に立川焉馬,談洲楼など。浄瑠璃に「碁太平記白石噺(ばなし)」(合作)など。

出典:講談社
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

烏亭焉馬(初代)」の用語解説はコトバンクが提供しています。

烏亭焉馬(初代)の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation