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焚刑【フンケイ】

デジタル大辞泉

ふん‐けい【×焚刑】
火あぶりの火刑

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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世界大百科事典 第2版

ふんけい【焚刑】
人間を柱やにくくりつけ,衆人環視のなかで焼き殺す刑罰。火刑,火焙(ひあぶり),火罪とも。中国では《尚書》に〈〉の字がみえ,またローマにおけるキリスト教徒迫害の例もあるように,史実であるかかはともかく,古代国家の規範意識を確認・強化し,見せしめによる同種犯罪の予防に効果的な刑罰として存在していたことはたしかである。とくにキリスト教においては,〈最後の審判〉後の肉体の復活が信じられていたから,遺体原形をとどめない焚刑は,長くもっとも重い刑とされてきた。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

ふんけい【焚刑】
火あぶりの刑。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ふん‐けい【焚刑】
〘名〙 焼き殺す刑。火あぶりの刑。火刑。
※日蝕(1948)〈石上玄一郎〉五「プラーグ大学教授フスを焚刑(フンケイ)に処した暗黒なる中世の宗教裁判の席上で」

出典:精選版 日本国語大辞典
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

焚刑
ふんけい
火罪」のページをご覧ください

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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