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無二【ムニ】

デジタル大辞泉

む‐に【無二】
同じものが他に一つもないこと。並ぶものがないこと。「無二親友

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版

むに【無二】
ふたつとないこと。かけがえのないこと。無比。無類。 -の親友 唯一-

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

む‐に【無二】
〘名〙
① (形動) 同じもの、同等のものが他に一つもないこと。並ぶもののないこと。またとないこと。また、そのさま。無双。無比。
※平家(13C前)二「我等が無二の丹誠を知見して、一々の懇志を納受し給へ」 〔史記‐淮陰侯伝〕
② (形動) ふたごころのないこと。裏切る心を持たないこと。ならびなく忠義であること。また、そのさま。
※太平記(14C後)五「入道頓て戸野が語ひに随て、我館へ宮を入進らせ、無二の気色に見へければ」 〔春秋左伝‐僖公一五年〕
③ 「むに(無二)の友」の略。
※政談(1727頃)四「夫より某が父と無二になり、『御用に可立者也』と陰にて云たりと」
④ 仏語。時間・空間を超え、変化・無変化もなく、有でもなく無でもない、対立を超えた世界。また、その認識。不二(ふに)
※往生要集(984‐985)大文一〇「明尋常念相者、此有多種。大分為四。〈略〉四無相業。謂雖称念仏、欣求浄土、而観身土、即畢竟空、如幻如夢、即躰而空、雖空而有、非有非空、通達此無二、真入第一義、是名無相業」
⑤ (形動) 「むにむさん(無二無三)③」の略。
※仮名草子・身の鏡(1659)上「男の切懸(きっかけ)を違へぬによって、無二(ムニ)に討ち果す」

出典:精選版 日本国語大辞典
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