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無任所大臣【むにんしょだいじん】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

無任所大臣
むにんしょだいじん
内閣を構成する国務大臣うち内閣府および各省庁のとしてそれぞれ行政事務分担管理する地位にある大臣 (→主任の大臣 ) 以外の大臣をいう (内閣法3条2項) 。

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デジタル大辞泉

むにんしょ‐だいじん【無任所大臣】
国務大臣の中で、特定行政事務を分担・管理しない大臣のこと。⇔主任の大臣

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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世界大百科事典 第2版

むにんしょだいじん【無任所大臣】
行政事務を分担管理しない国務大臣。内閣を構成する国務大臣はそれぞれ〈主任の大臣〉として各省の長官となり,行政事務を分担することを原則とするが,そうでない大臣を置くことが認められており,それをさす。各大臣が各省長官の立場にとらわれ,内閣における総合調整を困難にすることに対処するため有力な政党幹部を内閣に加えるとか,既存の行政組織に適合しない任務を遂行するとかなどの理由で置かれる。なお,その長に国務大臣をあてることとされている委員会および(国家公安委員会,環境庁など)の長は,〈主任の大臣〉でないが,純然たる無任所大臣でもない。

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

むにんしょ‐だいじん【無任所大臣】
〘名〙 内閣を構成する国務大臣の中で、特定の省の行政事務を分担管理しない者。無任相。〔袖珍新聞語辞典(1919)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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