@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

無政府主義【むせいふしゅぎ】

世界大百科事典 第2版

むせいふしゅぎ【無政府主義】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

精選版 日本国語大辞典

むせいふ‐しゅぎ【無政府主義】
〘名〙 一切の政府(国家権力)を否定して、個人の自由を絶対化しようとする主義。プルードンが初めて用いた語で、バクーニンやクロポトキンなどによって主張された。アナーキズム。
※徳川氏時代の平民的理想(1892)〈北村透谷〉一「われは彼等の無政府主義(ムセイフシュギ)なりしや極端なる共和主義なりしや否やを知らず」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

旺文社世界史事典 三訂版

無政府主義
むせいふしゅぎ
anarchism
国家・政府などいっさいの権力を否定し,完全な人間の自由をめざす思想。「アナーキズム」とも称される
古代のストア哲学や中世異端の中にもみられるが,近代ではイギリスのゴドウィンがその創始者とされ,ついでフランスのプルードンは,搾取と階級のない社会を建設する個人主義的無政府主義を唱えた。ロシアのバクーニンクロポトキンらの思想も現れ,マルクス主義とは対立しつつも,ロシア革命や中国革命の発展に一定の影響をおよぼした。フランスなどではサンディカリスムに発展し,労働運動に継承された。

出典:旺文社世界史事典 三訂版
執筆者一覧(50音順)
小豆畑和之 石井栄二 今泉博 仮屋園巌 津野田興一 三木健詞
 
Copyright Obunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved.
それぞれの項目は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

むせいふ‐しゅぎ【無政府主義】

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

無政府主義
むせいふしゅぎ
アナーキズム」のページをご覧ください

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

無政府主義
むせいふしゅぎ

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

旺文社日本史事典 三訂版

無政府主義
むせいふしゅぎ

出典:旺文社日本史事典 三訂版
執筆者一覧(50音順)
金澤利明 竹内秀一 藤野雅己 牧内利之 真中幹夫
 
Copyright Obunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved.
それぞれの項目は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

無政府主義」の用語解説はコトバンクが提供しています。

無政府主義の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation