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焼セッコウ(焼石膏)【しょうせっこう】

世界大百科事典 第2版

しょうせっこう【焼セッコウ(焼石膏) calcined gypsum】
セッコウCaSO4・2H2Oを加熱して結晶水の3/4を脱水させ,白色粉末状の半水セッコウCaSO4・1/2H2Oとなったもの。〈焼きセッコウ〉ともいう。脱水は約76℃から起こるが,工業的にはセッコウ粉を150~200℃で煆焼(かしよう)して製造する。これをβ型という。さらに,煆焼方法の異なったα型がある。水を加えると,もとのセッコウに戻るときに凝結して固まる性質がある。α型はβ型に比べ練るときに水が少なくてすむもので,β型より硬化強度が非常に大きい。

出典:株式会社平凡社
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