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焼失【ショウシツ】

デジタル大辞泉

しょう‐しつ〔セウ‐〕【焼失】
[名](スル)《古くは「じょうしつ」とも》焼けてなくなること。「貴重な文化遺産が焼失する」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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精選版 日本国語大辞典

しょう‐しつ セウ‥【焼失】
〘名〙 (古くは「じょうしつ」) 焼けてなくなってしまうこと。焼けうせること。
※東寺百合文書‐り・延久三年(1071)一〇月八日・山城珍皇寺司等解案「公験流記帳悉焼失」
※高野本平家(13C前)一〇「彼重衡卿は、東大寺焼失(ゼウシツ)の逆臣也」
※太平記(14C後)二七「大なる炎遙に飛去て、厳重の御祈祷所、一時に焼失(セウシツ)する事」

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やき‐うしな・う ‥うしなふ【焼失】
〘他ハ四〙
① 焼き捨てる。また、焼いてなくする。
※観智院本三宝絵(984)中「やきうしなひてし仏経をもとめ」
※太平記(14C後)二〇「八幡の官軍は、兵粮を社頭に積んで悉く焼失(ヤキウシナヒ)しかば」
② 火葬にする。
※今昔(1120頃か)二〇「鵜足の郡の女の身を焼失つ」

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やけ‐う・せる【焼失】
〘自サ下一〙 やけう・す 〘自サ下二〙 焼けて跡形もなくなる。焼失する。
※三代実録‐貞観八年(866)八月一八日「応天門及東西楼に有火灾て皆悉焼失ぬ」

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