@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

特定疾患【トクテイシッカン】

デジタル大辞泉

とくてい‐しっかん〔‐シツクワン〕【特定疾患】
難病(なんびょう)うち厚生労働省が特に定めたもの。原因不明で治療方法の確立されていないもの、後遺症のために社会復帰が困難になるもの、慢性化・長期化によって家族の経済的・精神的負担が大きくなるもの、症例が少なく研究が進んでいないものなどが指定される。スモンサルコイドーシスパーキンソン病などがある。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

とくていしっかん【特定疾患】
原因不明、治療法未確立で、後遺症のおそれが少なくない疾病や、経過が慢性にわたり、家族の経済的・人的・精神的負担が大きい疾病として厚生労働省が指定した病気。ベーチェット病・多発性硬化症など。調査研究の推進・医療施設の整備・医療費自己負担の解消などの対策がとられている。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

特定疾患
とくていしっかん
厚生労働省が難病対策の対象として2014年(平成26)まで定めていた疾患をいう行政用語。1972年(昭和47)7月旧厚生省は公衆衛生局に特定疾患対策室を設けて難病対策をスタートさせ、その対象疾患としてとくに定めた難病を特定疾患とよんだ。[柳下徳雄]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

とくてい‐しっかん ‥シックヮン【特定疾患】
〘名〙 原因不明で治療方法が確立していない難病のうち、厚生労働省が特に定めた疾患。医療費の公費負担の対象となっている。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

知恵蔵

特定疾患
難病」のページをご覧ください

出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」

特定疾患」の用語解説はコトバンクが提供しています。

特定疾患の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation