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犠牲者【ギセイシャ】

デジタル大辞泉

ぎせい‐しゃ【犠牲者】
事件や事故により、生命を失うなどの重大な損害を受けた人。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

ぎせいしゃ【犠牲者】
戦争や災害などで死んだり、大きな被害を受けたりした人。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

犠牲者
ぎせいしゃ
The Victim
アメリカの作家S・ベローの長編小説。1947年刊。大不況のさなか、かろうじて業界新聞編集の仕事にありついていた、小心なユダヤ人レバンサルに二つの事件がもちあがる。一つは甥(おい)の死で、弟(甥の父)の留守中相談にのったことから、自分が責任を問われているように感じる。もう一つは、就職運動中に面接した経営者のおうへいな態度から喧嘩(けんか)になったことがあるが、そんな彼を紹介したため失職したと称する男オールビーが出現し、「責任」をとれと付きまとい始めたことである。ユダヤ人として、また一人の人間として、自らを犠牲者、被害者と考えていた男が、突然加害者としての自覚を強いられる過程を描いた小説で、初期ベローの悲劇的人生観が濃密に出ている。[渋谷雄三郎]
『太田稔訳『犠牲者』(新潮文庫)』

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

ぎせい‐しゃ【犠牲者】
〘名〙 ある目的のために、身命や大切なものをささげたり、だいなしにしたりした人。または、事故や天災などで死んだ人。
※青春(1905‐06)〈小栗風葉〉秋「旧文明から新文明に移る過渡時代の犠牲者だらう」

出典:精選版 日本国語大辞典
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