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犬榧【イヌガヤ】

デジタル大辞泉

いぬ‐がや【犬×榧】
イヌガヤ科の常緑小高木または低木暖地自生樹皮黒褐色で浅い裂け目がに走る。線形で、羽状につく。雌雄異株。3、4月ごろ、黄色雄花緑色雌花がつく。果実は丸く、外種皮は肉質。

出典:小学館
監修:松村明
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編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

いぬがや【犬榧】
イヌガヤ科の常緑低木。高さ5メートルほどの小高木になることもある。葉は線形で二列に羽状に並び、カヤと異なり柔らかい。雌雄異株。種子から採れる油には悪臭があり、昔、灯油とした。材はかたいが細工しやすい。ヘボガヤ。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

動植物名よみかた辞典 普及版

犬榧 (イヌガヤ)
学名:Cephalotaxus harringtonia
植物。イヌガヤ科の常緑針葉低木・小高木,園芸植物

出典:日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」
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精選版 日本国語大辞典

いぬ‐がや【犬榧】
〘名〙 イヌガヤ科の常緑低木または小高木。本州以西の山地に生える。大きいものは高さ一〇メートル、直径〇・三メートルほどに達する。樹皮は灰褐色で縦の裂け目をもつ。葉は濃緑色の線形で互生し、横向きの枝では左右に平開して羽状を呈する。雌雄異株で、春、黄色い雄花が球状に集まって下向きに咲き、緑色の雌花は球形または楕円形に集まって咲く。実は倒卵形か楕円形で赤紫色に熟す。胚乳(はいにゅう)から油を採り、塗料などに用いる。材は細工物、枕木、土木用材に用いる。へぼがや。あぶらがや。べべがや。ひょうび。〔大和本草(1709)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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