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【コウ】

デジタル大辞泉

こう【狡】[漢字項目]
[音]コウ(カウ)(漢) [訓]ずるい こすい
悪賢い。ずるい。「狡獪(こうかい)狡猾(こうかつ)狡兎(こうと)

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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ずる【×狡】
ずるいこと。怠けること。不正をすること。また、その。「をする」「をきめこむ」

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精選版 日本国語大辞典

こす・い【狡】
〘形口〙 こす・し 〘形ク〙
① 体裁よく人をだまして、ひそかに自分の利益をはかるさま。ずるい。狡猾(こうかつ)である。
※虎明本狂言・馬口労(室町末‐近世初)「をのれはこすひ事をしおる」
② けちである。欲が深い。
※三百則抄(1662)七「遠路を尋来た路銭の程を計て還せと云がこすき羊だぞ」
こす‐さ
〘名〙

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ずる【狡】
〘名〙 ずるいことをすること。また、その人。
※滑稽本・大千世界楽屋探(1817)下「お寺へ先へ往たずる連中は、袴をはかず」

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ずる・い【狡】
〘形口〙 ずる・し 〘形ク〙
① 当然するべきことをなまけたり、自分の利益を得たりするためにうまく立ち回る性質である。悪賢い。横着だ。こすい。狡猾である。
※大学垂加先生講義(1679)「武毅はずるうなき也」
※当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉二「なんだか険のんぢゃアないか。君も中々ずるくなったネ」
② しまりがない。ふしだらである。身持が悪い。淫乱である。
※雑俳・川柳評万句合‐明和元(1764)鶴三「ずるひ下女しかられながら二ふくのみ」
③ むごたらしい。残酷である。
※歌舞伎・千代始音頭瀬渡(1785)序幕「是れより老母をずるく殺し、止めを刺す」
ずる‐さ
〘名〙

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ずる・し【狡】
〘形ク〙 ⇒ずるい(狡)

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