@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

独断【ドクダン】

デジタル大辞泉

どく‐だん【独断】
[名](スル)
自分ひとりで物事を決断すること。また、その決断。「社長の独断」「取引の開始を独断する」
自分の思い込みだけで、公正を欠いた判断をすること。また、その判断。「結論が独断に陥る」「独断偏見

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

どくだん【独断】
スル
他人の考えを聞かずに、自分一人の考えだけで物事を決めること。また、その判断。ひとりぎめ。 -と偏見 -で行う 一心紛然として情義の間に迷ひ-すること能はず/花柳春話 純一郎
調査・研究などで、自分独自の考えだけを正しいものとし、客観性を欠く結論になること。 -に陥る

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

どく‐だん【独断】
〘名〙
① 他人に相談すべきことを相談しないで、自分ひとりの考えで決めて行動すること。ひとりぎめ。
※十七箇条憲法(604)「十七曰、大事不独断。必与衆宜論」
※随筆・甲子夜話(1821‐41)三九「韓非の独断は事に害あることども多く候へども大事は独断ならねば出来不申候」 〔戦国策‐趙策下〕
② 深く研究することなしに、自分勝手な考えで判断を下すこと。また、その判断。ドグマ。〔哲学字彙(1881)〕
※当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉一「女親のなき人とは、袴の裾から推測した、作者が傍観(おかめ)の独断(ドクダン)なり」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

独断」の用語解説はコトバンクが提供しています。

独断の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation