●狭義【キョウギ】
デジタル大辞泉
きょう‐ぎ〔ケフ‐〕【狭義】
出典:小学館
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精選版 日本国語大辞典
きょう‐ぎ ケフ‥【狭義】
〘名〙 一つの言葉がいろいろの意味を持つ時、そのさす範囲の狭い方の意味。⇔広義。
※それから(1909)〈夏目漱石〉一一「舞台に於ける芸術の意味を、役者の手腕に就てのみ用ひべきものと狭義(ケフギ)に解釈してゐた」
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