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猖獗【ショウケツ】

デジタル大辞泉

しょう‐けつ〔シヤウ‐〕【××獗】
[名](スル)悪い物事がはびこり、勢いを増すこと。猛威をふるうこと。「コレラが猖獗を極める」
「秋から流行している悪性の感冒は未だ―していた」〈宮本伸子

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版

しょうけつ【猖獗】
スル
(好ましくないものが)はびこって勢いが盛んであること。 -をきわめる 羅馬の郭外は、強賊勢いきおい-にて/慨世士伝 逍遥

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

しょう‐けつ シャウ‥【猖獗】
〘名〙 (形動)
① たけく、あらあらしいこと。勢いがさかんで荒れ狂うこと。また、そのさま。
※古学先生文集(17C後頃)五・筆記「然吾治巳盛、則彼自慴伏無其猖獗
※改正増補和英語林集成(1886)「テキノ イキオイ ハナハダ shōketsu(ショウケツ)」 〔新書‐俗激〕
② 激しかった勢いがしだいに衰えること。勢いが傾くこと。また、そのさま。〔蜀志‐諸葛亮伝〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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