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猥褻【ワイセツ】

デジタル大辞泉

わい‐せつ【××褻】
[名・形動]
みだらなこと。いやらしいこと。また、そのさま。「猥褻な話」「猥褻な記事」
法律で、いたずらに人の性欲を刺激し、正常な羞恥心(しゅうちしん)を害して、善良な性的道徳観念に反すること。「公然猥褻」「猥褻物」
[派生]わいせつさ[名]

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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世界大百科事典 第2版

わいせつ【猥褻】
一般には,公序良俗に反して淫(みだ)らなことをいうが,教育,宗教政治人種,地域,民俗,時代,年齢などで異なる社会文化的規準によって〈猥〉に対する考え方が違うので,この語を定義づけることは難しい。英語のobscene(猥褻な)の語源ラテン語のobscenus(悪魔的外観の,不潔な)である。《ブリタニカ百科事典》ではobscenity(猥褻)の項目は第11版(1910‐11)で初めて現れ,約半ページ記載されている。

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

わい‐せつ【猥褻】
〘名〙 (形動) 下品でみだらなこと。特に、性欲に関することを不健全な方法・態度で扱うこと。人の情欲を刺激するようなみだらなこと。また、そのさま。
※授業編(1783)八「ずいぶん猥褻に遠ざかり清雅なるやうに作るべし」
※当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉一〇「あんまり猥褻(ワイセツ)に渉るとわるいで」

出典:精選版 日本国語大辞典
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