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【ナオ】

デジタル大辞泉

なお〔なほ〕【猶/尚】
[副]
以前の状態がそのまま続いているさま。相変わらず。やはり。まだ。「今も―健在だ」「昼―暗い」
状態や程度がいちだんと進むさま。さらに。もっと。いっそう。「君が来てくれれば―都合がいい」「会えば別れが―つらい」
現にある物事に付け加えるべきものがあるさま。「―検討の余地がある」「―10日の猶予がほしい」
(あとに「ごとし」を伴って)ちょうど。あたかも。「過ぎたるは―及ばざるがごとし」
「御首は敷皮の上に落ちて、質(むくろ)は―坐せるが如し」〈太平記・二〉
[接]ある話の終わったあとで、さらに別のことを言い添えるのに用いる語。「―詳しくは後便にて申し上げます」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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ゆう【猶】[漢字項目]
常用漢字] [音]ユウ(イウ)(漢) [訓]なお
ぐずぐずしてためらう。「猶予
さながら…のようだ。「猶子
[名のり]さね・より
[難読]猶太(ユダヤ)

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