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現象界【ゲンショウカイ】

デジタル大辞泉

げんしょう‐かい〔ゲンシヤウ‐〕【現象界】
人間の感覚によって知覚できる世界経験の世界。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

げんしょうかい【現象界】
カント哲学において、人間の主観的形式によって構成された対象から成る世界のこと。人間が認識可能であるのは、この現象界に限られる。物自体の世界である英知界に対する。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

げんしょう‐かい ゲンシャウ‥【現象界】
〘名〙 経験または感知される世界。現象のあらわれた世界。
※日本文学史骨(1893)〈北村透谷〉二「政治の現象界に於て旧習を打破したること」

出典:精選版 日本国語大辞典
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