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生一本【キイッポン】

デジタル大辞泉

き‐いっぽん【生一本】
[名・形動]
純粋でまじりけのないこと。また、そのもの。「灘(なだ)の生一本
純真で、ひたむきに一つの事に打ち込んでいくこと。また、そのさま。「生一本性格

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

きいっぽん【生一本】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

きいっぽん【生一本】
名 ・形動
純粋で混じり気のないこと。また、そのもの。 なだの-
心がまっすぐで、いちずに物事に打ち込んでいくさま。 -な性質

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

飲み物がわかる辞典

きいっぽん【生一本】

(日本酒が)純粋で混じり気がないこと。また、その酒。酒税法の規定では、単一の製造場のみで醸造した純米酒に表示できる。

出典:講談社
(C)Kodansha 2013.
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精選版 日本国語大辞典

き‐いっぽん【生一本】
〘名〙
① 純粋でまじりけがないこと。また、そのもの。多く酒について言う。
※洒落本・多佳余宇辞(1780)「き壱っぽんをつゐで上げろと、売場の酒はつぎやせない」
② (形動) 生来の純心で、物事にまっすぐに打ち込んでいく性質。天真で、策略を用いないこと、邪心などのないこと。また、そのさま。
※明暗(1916)〈夏目漱石〉一二七「生一本(キイッポン)に愛された記憶も有たない彼女は」

出典:精選版 日本国語大辞典
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