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田楽能【でんがくのう】

大辞林 第三版

でんがくのう【田楽能】
田楽法師などの演ずる芸能。鎌倉末期より田楽衆が猿楽の能を演じ盛行したが、のち猿楽衆の能にとってかわられた。

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世界大百科事典 第2版

でんがくのう【田楽能】

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精選版 日本国語大辞典

でんがく‐のう【田楽能】
〘名〙 田楽で、歌舞劇として演じられた能。鎌倉期から行なわれ、猿楽の能と相互に影響して発展した。名手が多く出て、一時は猿楽の能を圧していたが、室町期の猿楽能の隆盛により衰退し、一部は猿楽能に吸収された。→田楽能楽。〔申楽談儀(1430)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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