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甲州【コウシュウ】

デジタル大辞泉

こうしゅう〔カフシウ〕【甲州】
山梨県北東部にある市。大菩薩峠をかかえる山岳地帯から南西甲府盆地が広がる。ブドウ・ワインの生産が盛ん。平成17年(2005)11月、塩山(えんざん)市・勝沼町・大和(やまと)村が合併して成立。人口3.4万(2010)。
甲斐(かい)国の異称。

出典:小学館
監修:松村明
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デジタル大辞泉プラス

甲州
山梨県甲州市で生産されるブドウ。果皮は淡い紅色、皮には果粉がつき、が短楕円形。果皮と実離れはよく、食味はさっぱりとしている。12世紀に雨宮勘解由(かげゆ)という人物が偶然発見した、鎌倉時代に中国から伝来したなど、来歴には諸説ある。現在では白ワインの原料に用いられる。

出典:小学館
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大辞林 第三版

こうしゅう【甲州】
甲斐かい国の別名。
山梨県北東部の市。勝沼地区は甲府盆地北東部の甲州ブドウの中心産地で、ワイン醸造も盛ん。大菩薩嶺の入り口。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

こう‐しゅう カフシウ【甲州】
[1] 甲斐(かい)国(山梨県)の別称。〔黒本本節用集(室町)〕
※談義本・教訓雑長持(1752)五「甲州(カウシウ)出の侍(さふらい)程ありて、甘利用内は誠の侍形気(かたぎ)
[2] 〘名〙
※雑俳・柳多留‐四一(1808)「甲州のかしかり丸くすます也」
※雑俳・柳多留‐七〇(1818)「甲州をぱくりぱくりとしうとばば」

出典:精選版 日本国語大辞典
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藩名・旧国名がわかる事典

こうしゅう【甲州】
甲斐国(かいのくに)

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
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