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甲高【カンダカ】

デジタル大辞泉

かん‐だか【甲高/×疳高】
[形動][文][ナリ]声が甲高いさま。
「―な女の声」〈荷風つゆのあとさき

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
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こう‐だか〔カフ‐〕【甲高】
[名・形動]
手や足の甲が高いこと。また、そのさま。「幅広で甲高な足」
足袋で、足のにあたる部分が特に高いもの。

出典:小学館
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大辞林 第三版

こうだか【甲高】
名 ・形動
足の甲の高く張り出ている・こと(さま)。 -な足
靴・足袋などで特に甲を高く作ったもの。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

かん‐だか【甲高】
〘形動〙 声の調子が高く鋭いさま。
※おぼろ夜(1900)〈永井荷風〉「隣家には抱子の浚ふと覚ゆる甲高(カンダカ)な艷いた声が」

出典:精選版 日本国語大辞典
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かん‐だか・い【甲高】
〘形口〙 かんだか・し 〘形ク〙 声の調子が高く鋭い。
※少年(1911)〈谷崎潤一郎〉「『此方へお上がんな』と甲高い声で怒鳴りながら」
※暗夜行路(1921‐37)〈志賀直哉〉一「変に疳高(カンダカ)い声を出して笑った」
[語誌]音楽で、高音と低音のことを「甲乙」という。この「甲」の「かふ」が、後の音とのかかわりで「かん」となった日本での慣用音が、一般に音の高い調子を表わすものとして用いられた。「甲高い」は高音を表わす「甲(かん)」に、音の高低を表わす「高い」を加えて成立し、音の高さを強調する言葉となったと考えられる。

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こう‐だか カフ‥【甲高】
〘名〙 (形動)
① 手や足の甲の高いこと。
※西洋道中膝栗毛(1874‐76)〈総生寛〉一四「足が十二文半甲高(カウダカ)で」
② たび、くつで甲に当たる部分が特に高いさま。また、そのもの。

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