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男娼【ダンショウ】

デジタル大辞泉

だん‐しょう〔‐シヤウ〕【男×娼】
男色を売る。かげま。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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世界大百科事典 第2版

だんしょう【男娼】

出典:株式会社平凡社
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日本大百科全書(ニッポニカ)

男娼
だんしょう

男性の売春者の意味であるが、職業的に男色(なんしょく)を売るものと、女装して擬似売春を行うものとがある。いずれも法律上は売春類似行為として処罰される。江戸時代の陰間(かげま)に始まり、現代でも種々の名で行われており、男娼はその総括的名称である。男娼の多くは性倒錯の受動者としての傾向が強く、女装者は日常生活も女装を続け、男性であることを極端に隠すことがある。しかし、風俗・性格は一様でなく、最近は男女両性格を使い分けて、日常生活はもちろん営業時にも男性であることを隠さないものも多い。仲間・顧客ともに特定の社会を形成していることが多い。

[原島陽一]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

だん‐しょう ‥シャウ【男娼】
〘名〙 男色を売るもの。かげま。にやけ。
※随筆・松屋筆記(1818‐45頃)六六「史記漢書に佞幸おほかり。後に男娼といふ」

出典:精選版 日本国語大辞典
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