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画用紙【ガヨウシ】

デジタル大辞泉

がよう‐し〔グワヨウ‐〕【画用紙】
絵をかくのに用いる厚手の洋紙

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

がようし【画用紙】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

がようし【画用紙】
絵をかくのに用いる厚手の紙。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

画用紙
がようし
水彩画、素描、版画など広く画に用いるをさすが、他の用途の紙と厳密な区別はなく、歴史的にはパピルス以来あらゆる紙が絵をかくのに使われてきた。近代になって、とくに絵画用に生産される紙が豊富になり、一般にはこれらを画用紙とよぶ。画用紙は、水彩、素描、版画などの各用途に応じて、表面のざらつき、吸水性、厚薄などが適度に調整されている。水彩画では、透明水彩か不透明水彩かにもよるが、吸水度が効果を決めるもっとも重要な要素である。インクの素描では、吸水度のほかに各種のペンに対する適度の抵抗が必要であり、コンテ、木炭、パステル、鉛筆の素描では、それぞれの画材に対する抵抗や粒子の付着性、残存性などが考慮されなければならない。しかし、これらの性質の適・不適は、画家の好みや求める効果にもより、一概に断ずることはできない。ルネサンス時代を中心に流行した銀筆の素描のように、画材に対する抵抗を高めるために特殊な表面処理が必要な場合もある。19世紀後半以降、大量生産のための原料、工程、漂白剤やバインダー(つなぎ材)などの添加物が原因で変質・老化の速い紙が多いが、画用紙の製造には保存性がもっとも考慮されなければならない。[八重樫春樹]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

がよう‐し グヮヨウ‥【画用紙】
〘名〙 絵をかくのに用いる、厚手の紙。
※少年行(1907)〈中村星湖〉一八「机が一脚、絵具皿と絵筆と描きかけた画用紙が載って」

出典:精選版 日本国語大辞典
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