@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

発揚【ハツヨウ】

デジタル大辞泉

はつ‐よう〔‐ヤウ〕【発揚】
[名](スル)
精神や気分が高まること。意気を奮い立たせること。「民族意識が発揚する」「士気を発揚する」
威光・勢威などを盛んにすること。
「新文明国の名声を―し」〈福沢福翁百話

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

はつよう【発揚】
スル
精神や気分を高めること。勢威などを輝きあらわすこと。 国威を-する 新文明国の名声を-し/福翁百話 諭吉
気持ちが高ぶること。 病的に又-も為易いのであつた/青春 風葉

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

はつ‐よう ‥ヤウ【発揚】
〘名〙
① 精神や気分が高まること。また、精神や気分をふるいたたせること。
※清原国賢書写本荘子抄(1530)八「とりつづり発揚して論也」
※青年(1910‐11)〈森鴎外〉一〇「あのとき一時発現した力の感じ、発揚(ハツヤウ)の心状は、すぐに迹もなく消え失せてしまって」 〔礼記‐楽記〕
② 輝くようにすること。輝いて広がるようにすること。
※日本開化小史(1877‐82)〈田口卯吉〉五「王室を尊ぶの人情は二氏の間に至りて大に世に発揚したり」
③ 人材を挙げ用いること。
※本朝続文粋(1142‐55頃)一・参安楽寺詩〈大江匡房〉「若人有隠伏、発揚更無遅」 〔後漢書‐樊準伝〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

発揚」の用語解説はコトバンクが提供しています。

発揚の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation