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白滝【しらたき】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

白滝
しらたき
北海道北東部,遠軽町西部の旧村域。湧別川上流域にある。 1946年遠軽町 (1934年町制) から分離して成立。 2005年生田原町,遠軽町,丸瀬布町と合体して遠軽町となった。南部から西部にかけて屏風岳,天狗岳など北見山地の山々がそびえ,湧別川が東流する。ジャガイモ,テンサイなどの畑作を主とし,酪農も行なわれる。白滝遺跡は国指定史跡。白温泉やスキー場がある。比麻良山 (ひまらやま) の高山植物群は有名。

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デジタル大辞泉

しら‐たき【白滝】
白布を垂らしたように流水の落ちる滝。
白いこんにゃく粉をこねての中に細く突き出して固めた食品

出典:小学館
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しらたき【白滝】[地名]
北海道紋別郡遠軽(えんがる)町の地名。日本最大級の黒曜石産地として古くから知られる。湧別川の両岸旧石器時代遺跡が残る。

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デジタル大辞泉プラス

白滝
△栃木県日光市▽にある滝。鬼怒川川治温泉塩原温泉を結ぶ道路、日塩もみじライン沿いに位置する。

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白滝
△岐阜県下呂市▽の横谷峡にある県指定名勝「横谷峡四つの滝」のうち、最下流にある滝。落差17メートル。国の特別天然記念物であるオオサンショウウオの飼育池がある。

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白滝
△大阪府高槻市▽の摂津峡にある滝。淀川水系芥川にかかる。落差15メートル。

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白滝
△宮崎県児湯郡都農町▽にある滝。山肌を滑るように落ちる落差75メートルの滝で、国指定名勝「尾鈴山瀑布群」に属する。

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白滝
△熊本県八代市▽の走水(はしりみず)川にかかる走水の滝別称。滝の西側の集落から見ると白く見えたことから。

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世界大百科事典 第2版

しらたき【白滝】
糸状に細くつくったこんにゃく。こんにゃく粉をこねて糊(のり)状にしたものを,石灰やソーダ灰を溶解させた熱湯中に,小さな穴から押し出して固めたもの。すき焼,その他のなべ料理の材料にするほか,ゴマやたらこを用いたあえ物やいため煮にする。料理の味をうすくしないために,塩もみしたあとゆでたり,なべでからいりしてから用いるとよい。こんにゃくと同様に97%までが水分という低カロリー食品である。【松本 仲子

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

しらたき【白滝】
[0] 白布を広げたように見える滝。
[2] ごく細く作ったこんにゃく。すき焼き・水たきなどの鍋料理に使う。糸蒟蒻いとごんにやくよりも細い。

出典:三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)

白滝
しらたき
北海道東部、網走(あばしり)支庁(現、オホーツク総合振興局)管内にあった旧村名(白滝村(むら))。現在は紋別(もんべつ)郡遠軽(えんがる)町の西部を占める地域。旧白滝村は1946年(昭和21)丸瀬布(まるせっぷ)村(現、丸瀬布町)から分村。2005年(平成17)、遠軽町に合併。旧村域は湧別(ゆうべつ)川の最上流域にあたり、大部分は北見山地で、河谷に沿ってJR石北本線、国道333号が通じる。1908年(明治41)から本格的な開拓が始まった。森林面積は旧村域の90%を超え、その大部分が国有林。ジャガイモ、トウモロコシ、カボチャなどの畑作と酪農、肉牛飼育、および林業が主産業。上白滝に旧石器(先縄文)時代の白滝遺跡があり、湧別川上流左股沢(ひだりまたさわ)の流紋岩球顆(きゅうか)は道指定の天然記念物。[岡本次郎]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

しら‐たき【白滝】
〘名〙
① 白い布をかけたように流れ落ちる滝。
※源平盛衰記(14C前)一八「白滝(シラタキ)の底にふしつけにせよと云ければ」
② こんにゃくを小さい穴から押し出して作ったもの。千切りにした糸ごんにゃくよりさらに細くしたもので、すき焼きなどに用いる。
※肉体の門(1947)〈田村泰次郎〉「今夜はスキヤキで、〈略〉葱や、しらたきを買ってくるように分担をきめたんだよ」

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